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 大フィル4月定期(2日目) 

昨年12月、”エビゾリ”=ルノー・カプソンがソリストの時以来の大フィル定期。

指揮:ミスター大植
ヴァイオリン:コータ氏
客演コンマス:辻井淳さん

今日の定期の私的MVPは辻井淳さんです~☆ミ

しょっぱなのアルベニス。
ピアノ曲は良いのが一杯あるけれど(ラローチャのライブでの名演が思い出されます)オーケストレーションは、いまいちダサいんですね(^_^;)
にぎやかだったなぁ、で終わりまして。
珍しいものを聴けたから良し!

次のラロ。
これは何とも書きづらいけど、ソリストのコータ氏に、どうしても納得いかず。
終わってからのブラボーの嵐に、完全に取り残されました。
もちろん、弾けてはいます。
でも、音色の幅、リズム、テンポ、ダイナミクス・・・それぞれが硬くて、まだまだ欲しいのに
表面をなぞっていってしまうもどかしさを、ずっと感じながら聴きました。
それは「若さ」っていうんじゃないと思うわけで、、
同じ若いコンマスということでいえば、いま(嬉しくないほうで)話題のセンチュリーのコンマスだった川崎洋介さんの幅の広さとはかなり水が開いているなと感じてしまいます。まあ、川崎さんのスケールは世界標準のような気がしますけど。

人気者には辛口なのでありました。

気を取り直してラフマニノフ。

これは、面白かった!
オオウエさんは、こういう曲は合いますね。
ベートーヴェンだと空回り感がありますが。
ここでベテラン辻井さんのソロがありまして
「あぁー、これを聴くために今日は来た!」
って思いました。
大変な曲のはずですけど、要所押さえてオケも好演でした!
木管では新しく入った(前、シンフォニカーで聴いて音色に耳が吸い寄せられていたら、大フィル入団の)大森さんにしばらく注目です。





2008/04/23 | 02:34
音楽コメント:5トラックバック:0
 コメント 
こんにちは。コータさんの独奏、イマイチでしたか。どこか体調でも悪かったのでしょうか。シンフォニック・ダンスが良かったのは想像がつきます。マエストロはこういうのは得意ですよね。うなりながらの大きな身振りが目に浮かぶようです。
2008-04-23 水  14:27:10 |  URL | hideo #GTcwnRFs [編集]
大フィル東京でお聴きになられましたでしょうか?
大植さん、一頃より、かなりスリムになられて、動きにキレが戻ったようでした。一頃は健康が心配になってしまうぐらい・・・だったので一安心でした。
2008-04-23 水  23:42:38 |  URL | ゆりしーず #f6Gq3Ib6 [編集]
はじめて大阪フィル聴いたのは、もう6年ぐらい(?)前です(←スミマセン。いつだったか正確におぼえていません)。たまたま仕事で大阪に行った時に、シンフォニー・ホールでショスタコの7番を聞きました。指揮は大植さん、コンマスがコータさん。コータさんの切れの良いボーイングにびっくりしました。ショスタコ7番の演奏はそれはもう凄まじかったです。この日の演奏はCDになっていますね。
2008-04-24 木  00:02:32 |  URL | hideo #GTcwnRFs [編集]
6年前ぐらいですと、大植さん就任前?かもしれませんね。指揮者もオーケストラも互いに手探りながら刺激一杯なだったような記憶があります。
・・・と書いて、もうそんなに経っていたのだと、月日の流れの早さにビックリです!
2008-04-25 金  21:42:16 |  URL | ゆりしーず #f6Gq3Ib6 [編集]
改めてショスタコ7番のCDを見直してみたら演奏会の日付は2004年2月でした。なので6年前ではなく4年前です。大変失礼しました。2006年3月の東京公演でマーラー6番も聴きましたが、あれも素晴らしかったです。
2008-04-28 月  18:33:33 |  URL | hideo #GTcwnRFs [編集]
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